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年齢ギャップの乗り越え方

子育て中のママは、20代から30代が中心です。高齢出産のママとは少し世代が異なりますね。始めのうちは赤ちゃんはほとんどを家の中ですごしますから、それほど気にならないかもしれませんが、6ヶ月を過ぎる頃からだんだんと外へ出て遊ぶことを楽しむようになってきます。赤ちゃんのためと思って公園などに出かけると若いママの集団がいて、どう接して良いか分からなかったという経験をお持ちの方も多いでしょう。

若いママと接するなかで、どういうことに違和感を感じるものなのでしょうか。おしゃべりのとき私にだけ敬語を使う、体力の差が歴然、話す内容が子供っぽい、なぜ高齢出産したのかを根掘り葉掘り聞かれた、ファッションセンスが違う、などが挙げられます。こうしたことで疎外感を感じ、若いママに苦手意識を募らせてしまうのですね。気持ちは分りますが、20代や30代のママも、自分より年上のママとの接し方に戸惑っているものです。年上だからと構えないで、気さくに話しかけてみてください。新米ママ同士、若いママ達とも通じる気持ちがあるものです。

赤ちゃんや小さい子を遊ばせる場所は、公園だけではありません。地域の児童館や子育て支援センターなどでは、常駐の職員がいろいろな遊びを教えてくれたり、育児の相談にのってくれたりします。母と子のためのさまざまなイベントを開催したりしていますので、積極的に利用しましょう。こうした場所では育児サークルなどの情報も得られます。自分と近い年齢のママさんとも会えるかもしれませんし、児童館などで何回か顔を合わせるうちに若いママとも自然に仲良くなれたりしますよ。

最初は戸惑いや疎外感を感じるかもしれませんが、高齢出産のママには若いママにはない豊富な人生経験があります。親しくなるうちに周りから頼られて、相談役になっているママもいます。評判のよい小児科の情報から育児用品の安売り情報まで、ママ友達の口コミ情報はとても役に立つものです。自ら心の垣根を作らずに、積極的に話しかけて友達になることをお勧めします。無理に相手に合わせるのではなく、自分なりのペースで上手に付き合うようにしましょう。

高齢出産で不安な方へ
私も高齢出産でしたが、これを読んでなるほどな~と感心しきりで、世間で言われている高齢出産の話には間違いが多いことがわかりました。時間がある方は一度読んでみてくださいね。
高齢出産ガイド 新着情報

35歳以上で初産の場合には、一般的にいうと「高齢出産」と呼ばれます。35歳以上の出産でも、2回目以降の出産に関しては「高齢出産」とは呼ばれないことをご存知ですか?初めての出産と2回目以降の出産では、産道の柔らかさや骨盤の状態などが大きく異なるという観点から、区別されるようになったそうです。高齢出産は、全体の割合からすると、まだまだ少数派です。

厚生労働省の情報によると、2005年における35歳以上の初産は全体の約5%という数値が出ているからです。しかし、高齢出産は増える傾向にあります。その理由の一つに、医療の進歩のお陰で年齢の高い女性が安全に出産することができるようになった点が挙げられます。また、女性の社会進出が進んだため世の中では晩婚化がすすでいます。このような事柄も社会的な背景として考えられます。

高齢出産にはさまざまなリスクが伴うと巷では言われています。例えば、難産になりやすいとか、流産しやすい、ダウン症候群などの染色体異常が起こる確率が高くなったり、妊娠高血圧症候群になりやすい、というような点です。確かに、統計上の数値が示すこれらの確率の年齢による変化は、無視することはできません。しかし、これらのリスクは、数ある妊娠・出産のリスクの中の、一部に過ぎないのです。また、35歳を境に劇的に変化が訪れるわけではありません。35歳以上の妊婦さんが必ずこれらのリスクに見舞われるということではありません。