妊娠や出産より子育てを重視する

妊娠中は、いろいろなことに神経質になりがちです。高齢出産ともなれば、ちょっとした事でもとても気になる気持ちは分かりますが、妊娠・出産は、長い子育てのスタートに過ぎません。妊娠・出産で精も根も使い果たしてしまっては、元も子もありません。できれば、妊娠中に出産後のさまざまな対策を立てておくことをお勧めします。

 

まずは産後の育児について、具体的にイメージしてみることをお勧めします。夜中の授乳に耐えられるか、子供を公園に連れて行って遊んであげる体力があるか、子育てのストレスに耐えられるか、いざという時に頼れる人はいるか、などなど。他にも、年齢差のある他のママ友達と話が会うかどうかというようなことも、子育てをしていく上で、意識せざるを得ないものです。自分の社会的な状況が高齢出産をしたことによってどう変わるのか、なども、よく考えておく必要があります。

 

また、出産後の家計や、将来に渡るマネープランなども、計画を立てておいたほうが賢明です。子供にまだ教育費が必要な時期に、親が定年を迎えるような場合が想定されるのも、高齢出産の一面です。仕事を持つママなら仕事と育児の両立にむけて、産休・育休制度の確認や、復職時期の検討、保育園などの情報収集などが必要です。このように、産後の生活へ向けてしっかり対策を練っておくことも、とても大切なことです。