子供がいる生活は大変だけど楽しい!

41歳で待望の赤ちゃんに恵まれました。最後まで逆子が直らずに帝王切開でのお産でしたが、無事に生まれてくれて本当に感謝しています。高齢での出産だったため、里帰り出産という選択肢は全く頭にありませんでした。産後も、闘病中の祖父を抱える実家に帰ることはせず、主人と二人でがんばるつもりでした。

 

思いがけず退院後、主人のお母さんが手伝いに来てくれて、約2週間は家事をせずに過ごせましたが、その後いよいよ子供との生活が始まりました。3時間おきの授乳、泣いたらだっこ、おむつ替え、ベビーマッサージなど、最初のうちは順調に過ごせていたように思います。主人が沐浴をやりたがって、二人で取り合いをしていたくらいです。家事も随分手抜きしましたが、主人は全然文句を言わず、助かりました。主人も私も赤ちゃんに夢中で、家事なんて二の次三の次でしたね。

 

昼間、赤ちゃんと二人で過ごしている時、赤ちゃんがすやすやと寝息を立てて呼吸をしていることが奇跡のように思えました。ついこの間まで私のお腹の中にいたこの子が、今は一人前に息をしているなんて…。寝息を聞きながらいつも一緒に寝ていました。1ヶ月くらいで段々と表情が出てきて、初めて笑った顔を見せてくれた時は、もう、かわいくてかわいくて。寝返り、お座り、はいはいと、どんどんいろんな事ができるようになっていく我が子の様子を、帰宅した主人に大イベントを話すみたいに報告しました。

 

つかまり立ちができるようになってからは、思いがけないいたずらをしてくれましたね。ソファに掛けていたカバーはいつもぐしゃぐしゃにされるので、取る事にしました。7ヶ月過ぎの頃、つかまり立ちで上のほうにある人形をとろうとして背伸びし、ひっくり返ってしまった事があるんです。後頭部を打ったので、心配になって救急病院に駆け込み、CTをとってもらいました。何の異常もなく、今思い出してもちょっと慌て過ぎだったな、と赤面してしまう出来事です。

 

無事に1歳の誕生日を迎えて、夢中で子育てをしてきたこの1年を振り返って、いろいろなハプニングや驚き、戸惑いはありましたが、楽しくてしょうがなかった記憶しか残っていません。正直、自分が子供にこんなに夢中になるなんて思っていませんでした。段々とすることがダイナミックになってきて、目を離せなくなってきた今日この頃ですが、まだまだ子育てを楽しみたいと思っています。